演目『潮騒は熱砂に顕つ』

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◆ 今回予告 ◆

その日、海守りの王様に御標が下りました
人も諍いも海に沈めて、海守りの平穏を築きましょう

その日、人間の兵士に御標が示されます
漆黒の海から溢れ出す、大いなる災いを打ち払えと

熱砂に仇なす伽藍は踊る。惑いと怨嗟を編み上げて
罪を重ね、忘我に狂い、泥血に塗れた刃の先に明日を求める嬰児の歌
――これは、まごうことなき英雄譚

モノトーンミュージアムＲＰＧ
『潮騒は熱砂に顕つ』
――かくして、物語は紡がれる

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◆演目ハンドアウト◆

　各ＰＣには以下の設定がつく。キャンペーンの場合は、ＧＭはＰ164を参照して必要な調整を行なうこと。
ＰＣ①：塩の国の王族
ＰＣ②：激昂の国の兵士
ＰＣ③：生き別れの女性を探す旅人
ＰＣ④：激昂の国の異形兵
ＰＣ⑤：伽藍に故郷を滅ぼされた魔狩人

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演目『潮騒は熱砂に顕つ』【ＰＣ①用ハンドアウト】

パートナー：ワダツミノミコト 感情：忠誠
クイックスタート：潮騒の担い手（『ＭＭＭＨＰ』ＤＬ） クラス：海守り

君は塩の国の王族である海守りだ。
南部紛争が激化するある日、君の元へ故郷から使いがやってきた。いわく、ワダツミノミコトに勝利の御標来たれり。ついては王命により塩の国まで赴いてほしい、と。
長く続いた悲劇の紛争がついに終わる時がくるのだろうか。君は使者と共に塩の国へと向かった。

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演目『潮騒は熱砂に顕つ』【ＰＣ②用ハンドアウト】

パートナー：英雄の御標 感情：（任意）
クイックスタート：守護の騎士（『ＭＭＭ』Ｐ116） クラス：戦人

君は激昂の国に所属する兵士だ。
海守りとの戦が続く中、激昂の国に御標が下りた。いわく、君が英雄となって海の脅威を打ち払うと！
君は神の頸木から外れた紡ぎ手だ。なぜ自分に御標が下りたのか、この御標は正しいものか。真偽を見極めるためにも、君は御標に従い進軍の指揮を執ることにした。

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演目『潮騒は熱砂に顕つ』【ＰＣ③用ハンドアウト】

パートナー：エリサ・パルティータ 感情：尽力
クイックスタート：名もなき旅人（『ＭＭＭ』Ｐ110） クラス：旅人

君は十三年前に生き別れた女性、エリサを探して左の地をさすらう旅人だ。
南部紛争地帯へ赴いた君は異形に襲われる海守りの一団（ＰＣ①）と出会い、彼らを守ろうと分け入った。そこで君は、エリサと再会することとなる。
彼女に一体何があったのか。君は真実を知るためＰＣ①と行動を共にすることにした。

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演目『潮騒は熱砂に顕つ』【ＰＣ④用ハンドアウト】

パートナー：“赤華のダリア” 感情：興味
クイックスタート：黒き災厄（『ＭＭＭ』Ｐ120） クラス：異形

君は激昂の国が保有する異形兵だ。
公には秘匿された異端の兵器――君のような存在は南部紛争地帯では珍しくない。
“赤華のダリア”もそのひとりだろう。あの日彼女の呟いていた言葉が、君の心から離れない。
そんな折、激昂の国に御標が下り、君はＰＣ②の護衛として進軍に参加することとなった。

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演目『潮騒は熱砂に顕つ』【ＰＣ⑤用ハンドアウト】

パートナー：コティヨン 感情：憎悪
クイックスタート：魔弾の射手（『ＭＭＭＨＰ』ＤＬ） クラス：狩人

君は異形を狩ることを使命とする魔狩人だ。
かつて君の故郷は伽藍によって灰燼と化した。ひとり生き延び魔狩人となった君は、国を滅ぼした伽藍“コティヨン”を探し、南部を放浪している。
そして今、激昂の国に傭兵として雇われた君は、異形兵（ＰＣ④）の監視役としてＰＣ②の進軍に参加することとなった。

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